越谷市のほーむず動物病院|犬、猫、ウサギ、ハムスター、小鳥の診察

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2017.03.16

料金改定のお知らせ

4月1日より、料金の改定を行います。

主な料金変更は、以下のようになります。(すべて税抜き金額です。)

「診察料」

 初診料:1,500円

 再診料

  診察を受ける対象動物の過去の来院が1年以上ない場合:1,200円

  診察を受ける対象動物の過去の来院が1年以内にある場合:800円

  (2頭以上同時に来院の場合、1頭分の診察料ですが、高い方の再診料になります。)

 相談料

  初診料・再診料に同じ

 休日診療

  基本行いませんが、行った場合、上記診察料に3,000円が加算されます。

 

「処置料」

 爪切り(爪に異常のない場合)

  1頭のみ:診察料に含む

  2頭目からは、1頭につき300円

 肛門腺しぼり(肛門腺に異常がない場合)

  1頭のみ:診察料に含む

  2頭目からは、1頭につき300円

2015.04.11

犬猫の避妊・去勢手術はぜひしてあげましょう

 犬猫の避妊・去勢手術は、昔はいらない子供を作らせないためでした。今も自由に外に行く猫はこの目的で行うこともあります。しかしながら、現在ではその目的は病気予防です。避妊去勢手術をせずに年齢を重ねていくと、手術を行ってさえいれば絶対にならない怖い病気になって死亡するということがよくあります。

 女の子の場合は、子宮蓄膿症です。子宮蓄膿症はその名のとおり、子宮に膿(うみ)がたまる病気です。体の中に多量の膿がたまり、その膿から毒素が発生し、体中の臓器を急速に壊していきます。最終的にはDICという状態になり、死亡します。治療の基本は手術で膿のたまった子宮と卵巣を摘出するのですが、手術がうまくいっても、体の中の状態が回復せず、手術後1日から5日たって、死亡することもあります。

 男の子の場合、一番怖いのは、精巣の腫瘍(しゅよう)でしょう。特に怖いのは、精巣のガンにより、骨髄(こつずい)が壊されてしまうことです。この状況は、腫瘍を摘出しても、元には戻らず、骨髄で作られるはずの赤血球、白血球や血小板が作られなくなり、生きていけなくなります。こうなると治療方法はありません。死を待つだけになります。

 これ以外にも怖い病気はいくつもあります。避妊・去勢手術をするということは、生殖器系の怖い病気を確実に予防できることになります。

 避妊・去勢手術をしない飼い主の理由はいろいろあります。獣医師としてはその考え方を否定することはできませんが、避妊・去勢手術さえしていれば死ななくてすんだ命を目の前にすると、やるせなさが募ります。特に最近はワンちゃんネコちゃんの寿命が延びています。年齢が高くなるにしたがって、これらの病気になっている子が増えてきます。ぜひ、若いうちに避妊去勢手術をしてあげてください。

 

2012.09.22

麻酔って怖いの?

 麻酔っていったいなんでしょう?簡単に言えば、手術や処置をするときに痛みを感じさせなくするもの、です。痛みがあると患者さんは体を動かします。当然、手術や処置がやりにくくなります。また、体の中でも痛みのストレスに対抗しようという反応が出てきます。これは両刃の剣で、体に悪影響が出ることもあります。ですから、痛みを伴う処置には麻酔が必要になります。

 麻酔って、怖いイメージがありますよね。命に危険が及ぶイメージが多いのではないでしょうか。でも、以前に比べ最近の麻酔薬はかなり安全になりました。また、生体モニターも発達し、熟練した獣医師が麻酔すれば、命に関わるリスクはほとんどありません。 それよりも一番重要なのは、麻酔をする前に血液検査やレントゲン検査あるいは超音波診断検査などをして、患者さんの異常の有無をきっちり把握しておくことです。麻酔のリスクは、麻酔や年齢のせいではなく、患者さんの体内の異常により上がるのです。麻酔は必要以上に怖がる必要はありませんが、麻酔をしなければならないのであれば、しっかりと検査を受けることをお勧めします。

2015.02.26

小動物・小鳥の診察ご希望の方へのご注意!

 当院では、院長が小動物・小鳥の診療を担当しています。院長がいない場合、小動物・小鳥の診療はできません。

 また、遠方から来られる方がいらっしゃいますが、当院では特別な技術を持っているわけではありません。まずは、お近くの動物病院をお探しすることをお勧めします。小動物の診療を明示していない場合でも、当院と同レベル以上の診療を行うことができる動物病院は多くあります。また、専門的な検査や治療をご希望の方は、エキゾチック専門の動物病院をお探しいただくことをお勧めします。
 
 

2018.12.13

寒い時期です。暖房を。

 12月に入り、ようやく本格的な寒さを迎えています。健康な子は特に問題がないことが多いですが、病気を持っていたり、年齢が高い子たちは、気温の低下や寒暖差が体に負担をかけ、体調が急に崩れることがあります。

 エアコンをうまく利用し、寒さ対策は十分にしてあげてください。病気にかかっている子や、高齢のワンちゃんネコちゃんなどは25℃以下にならないようにしてあげてください。鳥類に関しては、30℃くらいに維持できると体調が整いやすいです。

 ただし、ストーブの真ん前など熱源のそばにいると体温が上がりすぎたり、脱水を起こしやすくなります。適切な距離を保てるように工夫が必要です。

 同じ室温でも夏と冬で体感温度が違っています。おそらく床の温度が違うことが原因かと思われます。夏は床が暖められていて、冬は床が冷えています。ワンちゃん、ネコちゃんは床にいることが多いので、室温と同じように床が冷えていないか十分気を付けてあげてください。