越谷市のほーむず動物病院|犬、猫、ウサギ、ハムスター、小鳥の診察

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2012.09.22

麻酔って怖いの?

 麻酔っていったいなんでしょう?簡単に言えば、手術や処置をするときに痛みを感じさせなくするもの、です。痛みがあると患者さんは体を動かします。当然、手術や処置がやりにくくなります。また、体の中でも痛みのストレスに対抗しようという反応が出てきます。これは両刃の剣で、体に悪影響が出ることもあります。ですから、痛みを伴う処置には麻酔が必要になります。

 麻酔って、怖いイメージがありますよね。命に危険が及ぶイメージが多いのではないでしょうか。でも、以前に比べ最近の麻酔薬はかなり安全になりました。また、生体モニターも発達し、熟練した獣医師が麻酔すれば、命に関わるリスクはほとんどありません。 それよりも一番重要なのは、麻酔をする前に血液検査やレントゲン検査あるいは超音波診断検査などをして、患者さんの異常の有無をきっちり把握しておくことです。麻酔のリスクは、麻酔や年齢のせいではなく、患者さんの体内の異常により上がるのです。麻酔は必要以上に怖がる必要はありませんが、麻酔をしなければならないのであれば、しっかりと検査を受けることをお勧めします。

2015.02.26

小動物・小鳥の診察ご希望の方へのご注意!

 当院では、院長が小動物・小鳥の診療を担当しています。院長がいない場合、小動物・小鳥の診療はできません。

 また、遠方から来られる方がいらっしゃいますが、当院では特別な技術を持っているわけではありません。まずは、お近くの動物病院をお探しすることをお勧めします。小動物の診療を明示していない場合でも、当院と同レベル以上の診療を行うことができる動物病院は多くあります。また、専門的な検査や治療をご希望の方は、エキゾチック専門の動物病院をお探しいただくことをお勧めします。
 
 

2018.12.13

寒い時期です。暖房を。

 12月に入り、ようやく本格的な寒さを迎えています。健康な子は特に問題がないことが多いですが、病気を持っていたり、年齢が高い子たちは、気温の低下や寒暖差が体に負担をかけ、体調が急に崩れることがあります。

 エアコンをうまく利用し、寒さ対策は十分にしてあげてください。病気にかかっている子や、高齢のワンちゃんネコちゃんなどは25℃以下にならないようにしてあげてください。鳥類に関しては、30℃くらいに維持できると体調が整いやすいです。

 ただし、ストーブの真ん前など熱源のそばにいると体温が上がりすぎたり、脱水を起こしやすくなります。適切な距離を保てるように工夫が必要です。

 同じ室温でも夏と冬で体感温度が違っています。おそらく床の温度が違うことが原因かと思われます。夏は床が暖められていて、冬は床が冷えています。ワンちゃん、ネコちゃんは床にいることが多いので、室温と同じように床が冷えていないか十分気を付けてあげてください。

2018.10.19

秋、フィラリア予防、ノミ・ダニ予防最後まで

秋になり、寒くなる季節になってきました。ここでよく忘れるのが、フィラリア予防、ノミ・ダニ予防。

蚊やノミ・ダニの活動はまだまだ活発です。

11月後半から12月までしっかり予防してください。

フィラリア予防は、飲ませてから、1か月間予防効果があるわけではなく、飲ませた日の10日~50日前ぐらいの間に蚊の吸血によってうつされたフィラリアの子虫を殺すお薬です。気温が13度あると蚊は吸血します。吸血する時期に予防が終わってしまうと、フィラリア感染(フィラリアが大人の虫になる)が成立してしまいます。

最後まで油断せずに予防しましょう。

2015.12.07

猫のおしっこトラブル増えています

 猫下部泌尿器疾患(FLUTDやFUSと略されている)といわれている病気が最近急に多くなってきています。尿に小さい砂状の結晶ができて、膀胱炎や尿道閉塞を起こす病気です。もともと冬に多く出やすいものですが、今年は昨年に比べて、かかる猫が増えています。

 急に寒くなり、水の飲む量が減って、おしっこが濃くなり、結晶が固体化しやすくなって起こっていると考えられます。

 猫下部泌尿器疾患対応のお食事にしたり、水分を十分とらせてください。以前、この病気にかかった猫には、しっかりと処方食を食べさせてください。