越谷市のほーむず動物病院|犬、猫、ウサギ、ハムスター、小鳥の診察

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猫のおしっこトラブル増えています

 猫下部泌尿器疾患(FLUTDやFUSと略されている)といわれている病気が最近急に多くなってきています。尿に小さい砂状の結晶ができて、膀胱炎や尿道閉塞を起こす病気です。もともと冬に多く出やすいものですが、今年は昨年に比べて、かかる猫が増えています。

 急に寒くなり、水の飲む量が減って、おしっこが濃くなり、結晶が固体化しやすくなって起こっていると考えられます。

 猫下部泌尿器疾患対応のお食事にしたり、水分を十分とらせてください。以前、この病気にかかった猫には、しっかりと処方食を食べさせてください。

フードはよく食べるから、いいフードというわけではない

「この子はこれ以外食べないんです。」食の細いペットの飼い主さんからよく聞かれる言葉です。なんとなく食べるフードは良いフードと思ってしまいがちですが、他のフードを食べないのにそれだけ食べるって、怖いと思いませんか?よくあるのは、添加物の存在です。たいがいよく食べるものは、比較的値段が安いフード。そんなフードが良い素材を使えるわけがありませんから、何かしらの添加物を使って、味を一定にします。添加物自体は法律で認められたものしか使えませんから、ある程度は安全ですが、そればかりかなり長い間摂っていると、安全ではない可能性があります。安全性も少し考えてみてください。

麻酔って怖いの?

 麻酔っていったいなんでしょう?簡単に言えば、手術や処置をするときに痛みを感じさせなくするもの、です。痛みがあると患者さんは体を動かします。当然、手術や処置がやりにくくなります。また、体の中でも痛みのストレスに対抗しようという反応が出てきます。これは両刃の剣で、体に悪影響が出ることもあります。ですから、痛みを伴う処置には麻酔が必要になります。

 麻酔って、怖いイメージがありますよね。命に危険が及ぶイメージが多いのではないでしょうか。でも、以前に比べ最近の麻酔薬はかなり安全になりました。また、生体モニターも発達し、熟練した獣医師が麻酔すれば、命に関わるリスクはほとんどありません。 それよりも一番重要なのは、麻酔をする前に血液検査やレントゲン検査あるいは超音波診断検査などをして、患者さんの異常の有無をきっちり把握しておくことです。麻酔のリスクは、麻酔や年齢のせいではなく、患者さんの体内の異常により上がるのです。麻酔は必要以上に怖がる必要はありませんが、麻酔をしなければならないのであれば、しっかりと検査を受けることをお勧めします。

犬、猫、フェレットは混合ワクチン接種をしましょう。

 ワクチンは、怖い伝染病をうつすウイルスや細菌(病原体)を弱めて発症しないようにした製剤です。体にその病原体を覚えてもらい、本物の病原体が入ってきたら速やかに排除してもらうために接種します。わざわざ体に病原体を入れる理由は、予防が一番の治療だからです。それらの病原体は発症したら、死亡するか、死亡しないまでも後遺症に苦しむことが多い病気を引き起こします。狂犬病と違い、日本に根付いてしまっている病原体ばかりです。ぜひ、かわいいワンちゃん、ネコちゃん、フェレットには混合ワクチン接種をしてあげて下さい。病原体は、あなたの隣にいるかもしれません。

埼玉県では多頭飼養届出制度があります

 平成26年10月より、埼玉県内(さいたま市を除く)で、犬・猫(生後90日以内のものを除く)を合計で10頭以上飼養している人は、埼玉県知事への届出が必要になりました。

 届出は各保健所または動物指導センター(本所・南支所)へ持参するか、WEBか郵送で県生活衛生課へ提出してください。問い合わせは、県生活衛生課 TEL 048-830-3612 まで。

 これは劣悪な環境で動物を飼育しないためにできた制度です。

 動物の飼育頭数が少なくても、動物や人の健康に害を及ぼすような飼育方法はやめましょう。

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