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お知らせ一覧
11月、12月の休診のお知らせ
11月:1日(金)午後、5日(火)、8日(金)午後、12日(火)、15日(金)午後、17日(日)、19日(火)、22日(金)午後、26日(火)、29日(金)午後
12月:3日(火)、6日(金)午後、10日(火)、13日(金)午後、15日(日)、17日(火)、20日(金)午後、24日(火)、27日(金)午後、30日(月)~1月5日(日)
12月15日(日)は休診日です
12月15日(日)は、第3日曜日の定期休診日です
ご来院にならないようご注意ください。
院長不在のお知らせ
院長不在の予定は、
1月26日(日)午後
1月29日(水) です。
院長不在の際には、犬猫以外の診察はできません。
ユカ先生不在のお知らせ
ユカ先生の不在予定は、
今のところありません。
ユカ先生は、子供の用事などで突然不在になることが多いです。特に午後の時間帯に多くあります。
ユカ先生ご希望の方は、事前にお電話でご確認ください。
特に皮膚科疾患の方は、お気をつけください。
また、獣医ユカ先生不在の場合、院長一人での診察になるため、お待ちいただく時間が長くなることもあります。ご了承ください。
当院の診療は、予約制ではありません
当院の診察は、基本的に予約の必要はありません。
ワクチンや病気の診察もご来院の順で診察させていただいています。
1時間に1枠だけ、予防のみや定期的な皮下点滴にいらしている方対象に、EPARKシステムを利用した優先予約がありますが、これを利用しなければいけないわけではありません。
必要があれば、ご都合の良いときにお気軽にご来院ください。
当院のネット予約は予防・定期皮下点滴のみ時間予約です
当院の診察は、基本的に予約の必要はありませんので、ご都合の良い時間にご来院ください。
ただし、予防のみ、あるいは定期的な皮下補液などの場合、ERARKの動物病院予約をご利用いただけます。
通常の診療時間内に、1時間に1枠分、ご準備しています。
混合ワクチン、狂犬病予防注射、フィラリア予防、ノミ・マダニ予防、定期的な皮下補液などにご利用いただけます。
予防以外に診察・治療が必要な場合は一般診療となりますので、予約枠は使えません。
予約方法は、当ホームページのトップ画面の一番上の「動物病院ネット予約」のバナーをクリックしていただければ、EPARK予約につながります。
当院への連絡が、メール、FAXになっているため、当日に予約されても気づかず、予約として扱われないことがありますので、前日までに予約をしてください。
院長または副院長のどちらかが不在の場合、時間帯予約を基本的に行いません。
EPARKシステムの都合上、一般診療の予約画面もありますが、こちらは来院予告という形になり、診察時間をお約束した予約ではありません。来院された順番でお呼びいたします。悪しからずご了承ください。
※当院が通常診察の予約を受けない理由は?
ワクチン接種やフィラリアなどの予防のみの場合、診察時間が短くて済むため、ある程度診察時間の予想ができます。一方、病気などの通常の診察の場合、症状をうかがうことから始まり、検査や治療、説明する時間などその子その子によって全く異なり、どのくらい時間がかかるか予想ができません。また、できるだけ診察ご希望の方全員が診察を受けられるように予約枠で数が限定されてしまうこともしたくありません。そのような理由から時間のお約束をしても時間を守ることができないため、当院では通常診療での予約は行っておりません。そのため、混雑状況によっては長く(2時間以上)お待ちいただくこともあります。あしからずご了承ください。
毎週金曜日の午後、休診になっています
2月24日(金)より、毎週金曜日午後も休診させていただきます。
休診日は、毎週火曜日、毎週金曜日午後、第3日曜日 になります。
ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いいたします。
時間外の急患は、しっかり診ていただける病院へ
夜など病院が閉まっているときにペットが急に病気になっちゃった。朝まで待てない。こういうときは、どうしたらよいでしょうか?
埼玉県では、現在複数の病院で夜間診療が受けられます。スタッフがそろった状態でしっかり診ていただける病院もあります。この「お知らせ」ページの別記に夜間や時間外にしっかり診ていただける病院をご紹介しています。
まずは、診療予約の電話をしましょう。電話をする際には動物の状態を正確に伝えましょう。動物種、年齢、性別、体重、いつからどういう状態になっているのか、簡潔にお話ししましょう。ふだん飲んでいるお薬などがある場合、そのお薬や処方された時のお薬袋などお薬の内容がわかるものを持っていきましょう。
電話をせず、直接動物病院に行った場合、そこの先生が対応できないと、他の病院を探すために相当な時間がかかってしまいます。また、もし対応ができたとしても、診察の準備に時間がかかり、無駄な時間を過ごすことになります。電話をして、状況を伝えてから、家を出れば、来院するまでの間に病院側も受け入れの準備が整い、最短の時間で診察することができます。どの病院に行く場合でも電話は必要です。
なお、昼間の時間外も同様です。多くの病院では、昼間の通常「お昼休み」といわれている時間帯に手術を行います。いきなり連れて行っても、獣医師が手術していて診察できない場合があるため、必ず電話で確認をして下さい。
当院では、スタッフがいないため、夜間、休診日の診察時間外の急患の受入れはできません。スタッフのそろっている病院へかかっていただくことをお勧めいたします。
救急診療していただける動物病院のご紹介
夜間診療体制の整っている動物病院をご紹介いたします。
1.どうぶつの総合病院 救急部
TEL:048-229-7299 時間:午前9時から午前1時
川口市石神815(国道298号線交差点から国道122号線下り方面道路沿い)
2.動物夜間救急医療センター(日本小動物医療センター内)
TEL:04-2946-7313 時間:午後9時から午前5時まで
所沢市東所沢和田1-10-4
(2018年7月に武蔵野線東所沢駅近くに移転)
3.夜間救急動物病院 さいたま大宮 ※夜間救急一次診療中心
TEL:048-788-3966 時間:午後9時から午前1時まで
さいたま市大宮区桜木町2-289-2 大宮国際動物専門学校1階
4.動物救急センター練馬(ER練馬)
TEL:03-6913-4160 時間:24時間
東京都練馬区谷石神井台6-1-7
(2024.05.17 移転診療開始)
5.動物救急センター文京
TEL:03-3830-0889 時間:24時間
東京都文京区白山1-37-11白山カトウビル1F
6.埼玉動物医療センター
TEL:04-2935-2100 時間:緊急時のみ24時間可
入間市狭山台118
足立区には24時間診療可としている病院もあります。
いずれの病院も電話をかけて、診察の予約をお願いいたします。
犬猫以外のペットは、診察できない場合が多いです。
小動物・小鳥の診察ご希望の方へ
当院では、院長が小動物・小鳥の診療を担当しています。院長がいない場合、小動物・小鳥の診療はできません。
診察ご希望の場合、院長がいるかどうか、電話や当ホームページの院長不在のお知らせをご確認ください。
当院は小動物・小鳥の診察を行っておりますが、エキゾチック専門獣医師がいる病院ではありません。特別な技術を持っているわけではありませんので、ご希望する診察・検査などご提供できないことが多々あります。そのため、遠方からご来院いただくこともございますが、まずは、お近くの動物病院をお探しすることをお勧めします。小動物の診療を明示していない場合でも、当院と同レベル以上の診療を行うことができる動物病院は多くあります。また、専門的な検査や治療をご希望の方は、エキゾチック(小鳥)専門の動物病院をお探しいただくことをお勧めします。現在、手術・麻酔の対応はほとんどしておりません。あしからずご了承ください。