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お知らせ一覧
フィラリア検査・血液検査キャンペーン実施中
3月20日より、昨年フィラリアに感染していないかチェックするフィラリア抗原検査を始めまっています。
フィラリア予防薬を飲ませる前の必須の検査になります。
ただ、フィラリア予防薬を飲ませ始めるのは、4月下旬または5月初旬からです。
あわててすぐに検査をする必要はありません。飲ませ始める直前の方が理想的です。
また、それに合わせて、「血液検査でわかる健康診断」キャンペーン実施中!
肝臓機能、腎臓機能など外側からではわからない部分の健康チェックができます。
通常の血液検査より、2割お安くなっています。
6月30日までの期間限定です。
ぜひ、この機会に健康チェックをしてみてはいかがでしょうか。
期間限定 昼間の時間帯の予防予約実施中
3月22日から5月29日までの期間限定で、昼間の一部時間帯で予防の時間予約枠を設けます。
時間は、
平日・土曜日の「午後3時00分」、「午後3時15分」、「午後3時30分」
日曜・祝日の「午後2時00分」「午後2時15分」「午後2時30分」 です。
「狂犬病予防接種」、「混合ワクチン接種」、「フィラリア予防」、「ノミ・マダニ予防の予防」、「血液でわかる健康診断」と「定期的な皮下点滴」でご利用できます。
電話や受付での直接予約になります。
これからの時期、通常診療は待ち時間が長くなります。予防のみであれば、この予防予約をご利用いただければ待ち時間がほとんどありません。
時間が合うようであれば、ぜひ、ご活用ください。
越谷市内に犬の登録をしている方へ 狂犬病予防注射接種のご案内
狂犬病予防注射は、狂犬病予防法の細則で、3月2日から6月30日の間に接種するように決まっています。
生後91日を超えているワンちゃんは、すべて対象になります。
この期間にぜひ接種してあげてください。
越谷市に登録しているワンちゃんは、今年は黄色い細長い申請書(ハガキ)が届いていると思います。
そちらをご持参のうえ、狂犬病予防注射を受けてください。越谷市保健所からお預かりしている注射済票をその場でお渡しすることができます。注射済票代は550円です。こちらは保健所に納付するものになるため、現金のみとなります。現金をご持参ください。
5月18日(日)は休診日です
5月18日(日)は、第3日曜日の定期休診日です
ご来院にならないようご注意ください。
4月、5月の休診のお知らせ
4月:1日(火)、4日(金)午後、8日(火)、11日(金)午後、15日(火)、18日(金)午後、20日(日)、22日(火)、25日(金)午後、29日(火)
5月:2日(金)午後、6日(火)、9日(金)午後、13日(火)、16日(金)午後、18日(日)、20日(火)、23日(金)午後、27日(火)、30日(金)午後
院長不在のお知らせ <この日を避けてご来院ください>
院長不在の予定は、
5月24日(土)午前〜午後前半
5月25日(日)一日 です。
院長不在の際には、犬猫以外の診察はできません。
予防シーズンで来院者が多くなっています。ユカ先生のみの診察となるため、待ち時間が相当長くなります。
獣医師一人診察日を避けてご来院いただくよう、お願いいたします。
ユカ先生不在のお知らせ
ユカ先生の不在予定は、
今のところ、ありません。
ユカ先生は、子供の用事などで突然不在になることが多いです。特に午後の時間帯に多くあります。
ユカ先生ご希望の方は、事前にお電話でご確認ください。
特に皮膚科疾患の方は、お気をつけください。
また、獣医ユカ先生不在の場合、院長一人での診察になるため、お待ちいただく時間が長くなることもあります。ご了承ください。
当院の診療は、予約制ではありません
当院の診察は、基本的に予約の必要はありません。
ワクチンや病気の診察もご来院の順で診察させていただいています。
1時間に1枠だけ、予防のみや定期的な皮下点滴にいらしている方対象に、EPARKシステムを利用した優先予約がありますが、これを利用しなければいけないわけではありません。
必要があれば、ご都合の良いときにお気軽にご来院ください。
当院のネット予約は予防・定期皮下点滴のみ、時間予約です
当院の診察は、基本的に予約の必要はありませんので、ご都合の良い時間にご来院ください。
ただし、予防のみ、あるいは定期的な皮下点滴などの場合、ERARKの動物病院予約をご利用いただけます。
通常の診療時間内に、1時間に1枠分、ご準備しています。
混合ワクチン、狂犬病予防注射、フィラリア予防、ノミ・マダニ予防、定期的な皮下補液などにご利用いただけます。
予防以外に診察・治療が必要な場合は一般診療となりますので、予約枠は使えません。
予約方法は、当ホームページのトップ画面の一番上の「動物病院ネット予約」のバナーをクリックしていただければ、EPARK予約につながります。
当院への連絡が、メール、FAXになっているため、当日に予約されても気づかず、予約として扱われないことがありますので、前日までに予約をしてください。
院長または副院長のどちらかが不在の場合、時間帯予約を基本的に行いません。
EPARKシステムの都合上、一般診療の予約画面もありますが、こちらは来院予告という形になり、診察時間をお約束した予約ではありません。来院された順番でお呼びいたします。悪しからずご了承ください。
※当院が通常診察の予約を受けない理由は?
ワクチン接種やフィラリアなどの予防のみの場合、診察時間が短くて済むため、ある程度診察時間の予想ができます。一方、病気などの通常の診察の場合、症状をうかがうことから始まり、検査や治療、説明する時間などその子その子によって全く異なり、どのくらい時間がかかるか予想ができません。また、できるだけ診察ご希望の方全員が診察を受けられるように予約枠で数が限定されてしまうこともしたくありません。そのような理由から時間のお約束をしても時間を守ることができないため、当院では通常診療での予約は行っておりません。そのため、混雑状況によっては長く(2時間以上)お待ちいただくこともあります。あしからずご了承ください。
時間外の急患は、しっかり診ていただける病院へ
夜など病院が閉まっているときにペットが急に病気になっちゃった。朝まで待てない。こういうときは、どうしたらよいでしょうか?
埼玉県では、現在複数の病院で夜間診療が受けられます。スタッフがそろった状態でしっかり診ていただける病院もあります。この「お知らせ」ページの別記に夜間や時間外にしっかり診ていただける病院をご紹介しています。
まずは、診療予約の電話をしましょう。電話をする際には動物の状態を正確に伝えましょう。動物種、年齢、性別、体重、いつからどういう状態になっているのか、簡潔にお話ししましょう。ふだん飲んでいるお薬などがある場合、そのお薬や処方された時のお薬袋などお薬の内容がわかるものを持っていきましょう。
電話をせず、直接動物病院に行った場合、そこの先生が対応できないと、他の病院を探すために相当な時間がかかってしまいます。また、もし対応ができたとしても、診察の準備に時間がかかり、無駄な時間を過ごすことになります。電話をして、状況を伝えてから、家を出れば、来院するまでの間に病院側も受け入れの準備が整い、最短の時間で診察することができます。どの病院に行く場合でも電話は必要です。
なお、昼間の時間外も同様です。多くの病院では、昼間の通常「お昼休み」といわれている時間帯に手術を行います。いきなり連れて行っても、獣医師が手術していて診察できない場合があるため、必ず電話で確認をして下さい。
当院では、スタッフがいないため、夜間、休診日の診察時間外の急患の受入れはできません。スタッフのそろっている病院へかかっていただくことをお勧めいたします。